ハリザッコは命の泉で生まれました。でも、いつの間にか黒く汚れた海に迷い込んでしまっていたのです。ハリザッコは思いました。もう一度あのきれいな命の泉に帰ろう。ハリザッコの旅が始まりました。


by harizakko
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きまま通りのrarupapaさん

私が禁煙に失敗し,軌道に乗れないでいたとき,
「きまま通り」というブログを開設しているrarupapaさんがわざわざ,私へのアドバイスとして次の記事を書いてくれたことがある。
 最初は,自分に似た状況のことが書かれてあるなあと思ったのだが,この記事は私へのメッセージだと後で聞いて感謝感激であった。
 禁煙に失敗し,なかなかうまくいかない人はよく読んでみてほしい。なぜ失敗するのか,わかってくると思う。


禁煙で転けてしまった後のリカバリーについて


このカテゴリーで書くのは、暫くぶりだ。このタイトルについては、前から、気になっていて、自分でも考えがまとまらないところであるので、少し、思いを書き出すだけ書き出してみようと思った。

禁煙のサイトに絡んでから、禁煙をスタートして転けてしまった場合の次のリカバリーについて、難しいものがあるなぁと常々思ってきた。残念ながら、これが、正解だと思うところまで、私自身の答えは見つからない。つい1本2本と吸ってしまっても、運良くというか、その後、引きずることが無く禁煙を続けていける人がいる。こういう人たちは、既に、タバコに見切りが付いているのだろうか?体がタバコを受け付けなくなっているのだろうか?どちらにしても、こういう方達は、どちらかというと問題ない。

問題なのは、吸ってしまったというショックと、そして、すぐに禁煙を再開するが、数日しか保たなくて、「こんなはずはない。こんなはずはない。」と禁煙、喫煙を繰り返すタイプだ。焦りからそういう行動になってしまうのだろうが、これでは、ますます、自信が無くなって、もがけばもがくほど、沈んでいってしまうような、悪循環になっているように思えるのだ。

「また、禁煙を失敗するのではないだろうか?」という不安をもったまま、その内、タバコを吸ってしまうとあり得ると思いながら、禁煙を始めても、喫煙という選択肢をもちながらの禁煙だから、苦しくなったら、すぐに、喫煙という選択肢を選んでしまう。本来、禁煙のスタートというのは、「もう、二度と、一生吸わないぞ」という思いを胸に始めるのが、ベストなのに、喫煙という選択肢など無いはずなのに、中途半端にスタートするから、変な癖が付いてしまっているのじゃないかと思うほど、失敗を繰り返すのだ。見ていて、イライラするというか、悲しくなってしまう。つい、叱責もしたくなってしまう。

新たな禁煙をスタートをするために、それまで、タバコを吸ってしまう時があっても、それは良いと思うのだ。当たり前だが、タバコを吸っているからこそ、禁煙というのが存在するのだ。禁煙したい、もう一生煙草を吸わない、タバコと縁を切る覚悟が出来たならば、その思いが強くなれば強くなってくるほど、早く禁煙のスタートを切りたくなるだろう。その気持ちが、充実したときに、
はやる心を静めて、心穏やかに、力強く進み出すのだ。一歩一歩、決して焦らず、タバコを吸わない1日1日を過ごしてゆく。今日1日、吸わなかった自分を褒め讃えて。決して、ストレスがあろうとも、タバコにだけは逃げ込まないことを決意して。失敗すれば、前よりも更に自信を無くして禁煙は更に難しくなる。簡単に、禁煙を成功させるためには、何度も失敗しないことだ。

失敗しても、また、禁煙を始めればいい。それは確かだ。たばこをやめたいという気持ちが、あって、挑戦し続ける限り、いつか必ず禁煙に成功するだろう。ただ、失敗を重ねるごとに、禁煙は難しくなる。禁煙を成功させるためには、前以上のパワーが必要になる。だからこそ、転けても、また、始めればいいやと簡単に考えないことだ。やさしく、禁煙を成功させたいなら、失敗の回数は出来るだけ減らすことを考えて欲しい。

以上のとおり、まとまりは無いが、思いつくまま、リカバリーするときには、こうあるべきじゃないかということを書き出してみた。


※尊敬できる禁煙の先輩としておつきあいさせてもらってます。
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by harizakko | 2006-01-10 20:39 | 禁煙