ハリザッコは命の泉で生まれました。でも、いつの間にか黒く汚れた海に迷い込んでしまっていたのです。ハリザッコは思いました。もう一度あのきれいな命の泉に帰ろう。ハリザッコの旅が始まりました。


by harizakko
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2005年 10月 19日 ( 1 )

「掌蹟膿胞症」というやっかいな病気になってもなかなかやめることのできなかった煙草をなぜ,やめることができたかというと「禁煙セラピー」という1冊の本との出会いがあったからだ。
私はこの本を同僚に勧められて思った。「読むだけでやめられるなら苦労しないよ」と,又「やめさせてくれるなら,やめさせてもらおうか」という気持ちもあった。
つまり,疑惑半分,期待半分である。

この本の特徴は,煙草を吸う理由をとことん否定するところだ。読み進めていくと煙草を吸う理由をまったく失ってしまうことだ。

つまり,もう煙草を楽しめない人間になってしまう。そりゃそうだ,何の利益にもならないものを,金をかけ,健康を害し,煙草のいやなにおいをぷんぷんさせ,肌を老化させ,
時間を浪費させ,煙草にしばられた牢獄人生を歩みたい人間などいるだろうか。

さて,ここで残された決断は,「何の意味もない,不潔なこの行為を続ける」か
「禁煙するか」どちらかしかない。

ところが,禁煙は難しいとの思いこみに対して

難しいものではない。希望にあふれている。輝かしい瞬間が訪れる。
と書かれている。

すっかりはまってしまったね。もう早く禁煙したくて,残った数本の煙草を立て続けに吸って,
「さあ,最後の1本を吸おう」のページを読みながら,喜びの禁煙が始まった。

※この本を読んで誰でも禁煙が楽にできるわけではないが,読んで損することはないと信じている。まだ読んでないとしたら,ぜひ読んでみてください。
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by harizakko | 2005-10-19 19:56 | 禁煙