ハリザッコは命の泉で生まれました。でも、いつの間にか黒く汚れた海に迷い込んでしまっていたのです。ハリザッコは思いました。もう一度あのきれいな命の泉に帰ろう。ハリザッコの旅が始まりました。


by harizakko
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カテゴリ:禁煙( 202 )

禁煙に失敗し、失意のどん底から出発した禁煙だった。多くの人たちに励まされてなんとかスタートしたのが2005年2月15日だった。「たばことさよなら掲示板」に禁煙スタートを告げ、ブログも作った。順調に禁煙を続け、1年達成し「卒煙宣言」までしたのに、1年と10ヶ月で失敗した。
失敗がなければ2年達成のはずだった。何度目の禁煙になるのだろう。半年禁煙して9ヶ月喫煙したこともある。今回は1年10ヶ月禁煙して2ヶ月喫煙だから、進歩しているのかな?
2年達成するのが目標?いやいやあんまり先を見つめていても気が遠くなるから、1日1日積み重ねていくのがいい。とりあえずは1ヶ月をめざしていこうと思う。

ステータス: 少将
卒煙日: 2007年 1月 23日
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 22日 9時間 56分
延びた寿命: 1日と17時間5分
節約できた金額: 7172円(節税分 4260円)
節煙本数: 448本 38.1m スペースマウンテン
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by harizakko | 2007-02-15 05:57 | 禁煙

ニコレット姫との別れ

「待って、私を捨てないで・。」
ニコレット姫は目に涙をためて私を見た。
「どうして?再会できてあんなに喜んでいたのに・・。」
「すまない。君にはすまないと思っている。」
ハリザッコはニコレットから目をそらし、よどんだ雲を見つめながら言った。

「君を愛してはいけないんだ。」
「・・・・・。」
ハリザッコはニコレットを抱きしめた。
「これで、お別れだ。」
「ああ、ハリザッコ」

ハリザッコは、
ニコレットの頬の涙を指でふいて
「じゃあ、元気で・・。」
と一言いうと、ニコレットを背にして歩き出した。


ステータス: 大佐
卒煙日: 2007年 1月 23日
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 20日 8時間 9分
延びた寿命: 1日と13時間17分
節約できた金額: 6508円(節税分 3865円)
節煙本数: 406本 34.58m ピーナッツ投げ世界記録

ニコレット断ち、3日達成です。
休日をニコレットなしで過ごしてみる実験をしてました。
無事に乗り切れたのでこれからはニコレットなしでやっていきます。
仕事のストレスで吸いたくなったらどうすんの?
さあ?どうすんでしょう。知―らない。

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by harizakko | 2007-02-13 04:15 | 禁煙
今日は夜中の2時半に起きた。
ニコレット断ちは2日達成。

禁煙すると夜中に早く目が覚めたり、ばかくさいくらい早起きになったり、何度もトイレに起きたりしません?夜の眠りが浅くなっているのですね。その反面、日中ものすごく眠くなったりする人がいます。
 禁煙によって引き起こされるいろいろな禁断症状のひとつですね。
 そのことをちょっと説明しておきましょう。
 脳内には神経伝達物質というものがあって、人間の感情ややる気などと深い関係があります。うれしいとき、楽しいときにはドーパミンという物質が流れています。怒りやおびえのときにはノルアドレナリンという物質が流れています。
 
 ノルアドレナリン=注意、集中、怒り、おびえ
 セロトニン   =幸せ、癒し、愛、満足
 ドーパミン   =快感、やる気
 βエンドルフィン=ほっとする、落ち着く
 GABA     =がまん、切替え、抑制

そして、脳内でこれらの物質がバランスよく働いていろんな感情が作り出されるのです。
たとえば、ドーパミンがたくさん出てノルアドレナリンが少しだと愛情を感じ、その逆にノルアドレナリンがたくさん出てドーパミンが少ないと憎しみになるといった具合ですね。
愛と憎しみは紙一重なんですよね。

切れやすい子どもはセロトニンやGABAが少なくなっているとか

なにかにはまったり、依存したりするのはドーパミンやβエンドルフィンが関係しているんですね。

さて、喫煙すると、脳内にドーパミンが流れ、快感となり、なかなかやめられなくなる。コカインなどの麻薬と同じなのだ。

タバコのニコチンは脳内物質と構造が似ているので脳の大事な働きを肩代わりするようになります。そのため、脳内物質のバランスがくずれてしまうのです。ところが喫煙をしている間はそのことに気が付きません。ニコチンが肩代わりしているからですね。

 禁煙すると脳内はパニックになり、さまざまな禁断症状があらわれてくる場合があります。睡眠障害もそのひとつですね。これが回復するのは人によって様々ですが、私の場合は100日ぐらいかかるのではないかと思います。

ステータス: 中佐
卒煙日: 2007年 1月 23日
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 19日 7時間 36分
延びた寿命: 1日と11時間24分
節約できた金額: 6181円(節税分 3672円)
節煙本数: 386本 32.84m ウシュマル遺跡ピラミッド
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by harizakko | 2007-02-12 03:40 | 禁煙

中途覚醒

夜中、目が覚めた。
夜中の2時。
昨日は夜中の1時だった。
もう一度寝ようと思っても、なかなか眠れないので、ブログを書いたりしているのだが、
これもひとつの禁断症状なのだろうね。
タバコを吸う前はぐっすり眠れていたんだから・・。
「中途覚醒」とか「早朝覚醒」とか言うんだろうね。
その反動が日中にやってくるので昼過ぎに猛烈に眠くなるのだ。

夜中の2時に「波」がやってきた。
そういえば、ニコレットも使い果たしたので
いよいよ、戦いが激しさを増してきたのだろうか。
こんなときは、水を飲んで
今の状態をブログに記録することを考える。
指先の皮膚の細胞の汗腺が開いている感じ。
それから・・うーん。
時間にして・・1分ぐらい。
などと考えているとおさまった。

ステータス: 中佐
卒煙日: 2007年 1月 23日
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 18日 6時間 56分
延びた寿命: 1日と9時間31分
節約できた金額: 5852円(節税分 3476円)
節煙本数: 365本 31.09m 清水寺三重塔
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by harizakko | 2007-02-11 02:58 | 禁煙

脳内のニコチン工場

脳は絶えず働いています。喜怒哀楽の感情、思考したり判断したりします。そんなとき脳内の神経伝達物質が出されて働いています。

ニコチンが脳内に入っていくと
実はこれが効率のよい原料となる。
これを利用しない手はないということで
脳内にニコチンを利用して伝達物質を作る工場が立つ。
おお、この工場はすごい生産量だ。ということで、
工場の経営者はニコチンをもっと要求してきます。
さあ、さらに多くのニコチンが送り込まれました。
そのニコチンを使うための工場がまたつくられます。
こうして工場がたくさんつくられた状態が喫煙者の脳です。

禁煙を始めると、ニコチンがないので、
工場の経営者は「どうしたんだ、ニコチンがないと工場がつぶれちゃう」と言って
騒ぎ出します。だから、吸いたくなるのですね。

ニコチン工場はひとつ、またひとつと閉鎖に追い込まれます。
ただ、そのとき、まえからあった工場も休んでいるので
脳がうまく機能しなくなります。
これが禁断症状の原因です。

しかし、もともとあった工場が働き出すと、だんだん脳はもとにもどっていきます。

ところが、ニコチン工場は原料がないだけで、いつでも開始できるのです。1本吸えば、「そらきた」と大喜びでニコチン工場が復活します。
だから、元喫煙者はまたすぐにニコチンを利用するようになってしまいます。

残念ながら一度建てられたニコチン工場は無くなりません。
いつでもニコチンを待っています。
これがやっかいなんですよね。

ステータス: 少佐
卒煙日: 2007年 1月 23日
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 17日 13時間 19分
延びた寿命: 1日と8時間11分
節約できた金額: 5617円(節税分 3336円)
節煙本数: 351本 29.84m 下駄飛ばし世界記録
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by harizakko | 2007-02-10 09:20 | 禁煙
タバコに対して皮肉をこめて書いていましたが、誤解を招く内容となりましたので
削除いたします。
 不愉快なおもいをした方、ごめんなさい。
タバコに感謝なんかできないよね。

ステータス: 少佐
卒煙日: 2007年 1月 23日
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 16日 22時間 17分
延びた寿命: 1日と7時間2分
節約できた金額: 5417円(節税分 3217円)
節煙本数: 338本 28.78m 野球の塁間距離

ニコレットが底をつきました。
あすからの3連休をニコレットなしで過ごしてみます。
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by harizakko | 2007-02-09 18:23 | 禁煙

なぜ吸いたくなるか

復習です

当たり前のことですが、タバコを吸いたいと思うのは喫煙者か元喫煙者であって、はじめからタバコを吸わない人はタバコを吸いたいとはおもいません。

タバコを吸いたいと思うのは「ニコチン依存症」にかかっているからであって、「おいしいラーメンを食べたい」とか「旅行にいきたい」とか「温泉にゆっくりつかりたい」とかという欲求とはまるで違います。

ニコチン依存症についてですが「身体的依存」と「心理的依存」という二つの依存があると言われています。だから一度依存してしまうとなかなかやめにくいのです。

「身体的依存について」 タバコの中のニコチンは、肺から血管を通って脳に達します。わずか数秒で脳に達します。はじめてタバコを吸った人はうまいとかは感じません。こんなまずいものなぜ吸っているんだろうと不思議に思う程度でしょう。しかし、喫煙を続けると脳の中にニコチン受容体をつくり、積極的にニコチンを利用しようとする仕組みを作り上げます。
 こうなると、ニコチンにが不足すると体が要求してくるのです。不快な禁断症状もでてきます。そこでまた1本のタバコを吸うと、あら不思議、すっきりとしたいい気分、ニコチンが体にしみわたります。
 ここで、喫煙者はやっぱり自分はタバコが好きなんだという錯覚をおこすのです。ニコチン受容体は増殖してさらに多くのニコチンを要求してくるので、次第に本数が増えてくるのです。
 だから、タバコを吸っている多くの人はこのニコチン補充のシステムで錯誤の快感にだまされてしまいます。
 禁煙を続けるとニコチン受容体は経ることはありませんが、だんだんその役目をしなくなるので、ニコチン欲求が減ってくるというわけです。

「心理的依存について」 しかし、身体的なニコチン欲求がうすれても、何年も吸い続けた人には「心理的な欲求」が残っていて、たとえば、食後の一服を習慣としていた人が食後に吸っていたいた記憶とともに吸いたい気持ちがよみがえるのです。こちらがやっかいで、けっこう長く続くわけです。
 また、心理的な依存なので、心のはたらきと結びついているので、仕事や対人換券のストレスでイライラしたときに吸いたくなったりします。そして吸わないでいるためのストレスといっしょになってものすごく吸いたくなるのです。
しかし、そのときのストレスに負けて吸ってしまってもイライラが収まるわけでもないし、吸ってしまったあとの後悔や自己嫌悪が大きく、かえっていやな思いをすることになります。実際、ある程度禁煙してから吸ったたばこはまずいのです。

 禁煙を続けて一番うれしいのは
タバコを吸わなくてもいいようになることです。
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by harizakko | 2007-02-08 20:06 | 禁煙
次の言葉を置き換えて読んでください。

タバコ=毒薬
喫煙=自殺
タバコの自動販売機=地雷
副流煙=毒ガス
禁煙=反戦運動


朝、職場までのいくあいだ「地雷」の設置してあるコンビニが3箇所ほどある。「自殺」していたころはよくそこで「毒薬」を買っていた。最初は家に帰ってからかくれ「自殺」していたのだが、しだいにおおっぴらに換気扇のところで「毒ガス」を散布するようになってしまった。家族の前で堂々と自殺していると、娘や妻に
「ハリザッコさんが何をやっているの」
となじられた。
 ようやく反戦運動を始めて、平和になってきたが、今でも、朝の通勤時、「地雷」のそばを通ると「自殺」したいような気分になるときがあるので、危険を回避する意味で、運転しながらニコレットを噛んでいる。そろそろニコレットもなくなってきたので、いよいよ本当の反戦運動がはじまる。


ステータス: 大尉
卒煙日: 2007年 1月 23日
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 15日 1時間 1分
延びた寿命: 1日と3時間34分
節約できた金額: 4813円(節税分 2859円)
節煙本数: 15箱 25.57m 縄文杉
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by harizakko | 2007-02-07 21:36 | 禁煙

喜びと悲しみ

タバコを吸っているときは、小さな喜びがあるのでしょう。
でも、その後で「また、吸ってしまった。」と大きな悲しみがやってきます。

タバコの喜びはニコチンが欠乏した身体に補充する安堵感
これだけしかありません。
その安堵感を得るために、すべてのことに目をそむけ、見ないように、考えないように、心を覆い隠してしまう自分がいました。

禁煙2週間を経て、今は吸わないですんでいる喜びを手にいれました。この喜びの陰に吸えない悲しみが何%かあるのでしょうか。無いような気がしますが、心の奥には必ずあるのでしょう。

禁煙の最初は「覚悟」でした。吸わない覚悟で乗り切り、今は喜びで乗り切ろうとしています。
 簡単に卒煙宣言はしないことにします。何しろ禁煙1年10ヶ月で挫折してしまったわけですから・・。だから何年経っても自分の心と向き合っていこうと思っています。

まだ泳ぎだしたばかりですが、泳ぐことも楽しいことだと思えるようになってきました。

「自分は弱い人間であること」そして「禁煙は簡単ではない」ことを忘れないでいこうと思っています。
 あれ、2週間達成しただけで、なにやら卒煙宣言ぽいですね。
いえいえ、まだまだ、ずーっと卒煙できません。
卒煙できなくともよし・・そんな生活を続けていきます。
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by harizakko | 2007-02-07 06:18 | 禁煙

2週間達成!

2週間達成です。
はっきり言ってうれしい。
もうずーっと禁煙できる気分です。
喫煙中は、自分の服にしみついたタバコのにおいですら臭くって
それでもやめられなくていやでした。
タバコを吸う間隔が容赦なく短くなって
四六時中吸わないではいられなかった。
こんな意味のないものにしばられて健康を害して
何が楽しいものか・・と思いながら
やめられませんでした。
やめようと思ってもコンビニの自動販売機でタバコを買っていた。

でも、もうだいじょうぶ。
やれる自信がつきました。
ニコレットは噛んでいるけど
タバコには手を出しません。

ブログは続けていきますよ。
もうちょっとテンション上げていかないと危険ですからね。

ステータス: 大尉
卒煙日: 2007年 1月 23日
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 14日 0時間 4分
延びた寿命: 1日と1時間40分
節約できた金額: 4480円(節税分 2661円)
節煙本数: 14箱 23.8m テニスコート
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by harizakko | 2007-02-06 20:07 | 禁煙