ハリザッコは命の泉で生まれました。でも、いつの間にか黒く汚れた海に迷い込んでしまっていたのです。ハリザッコは思いました。もう一度あのきれいな命の泉に帰ろう。ハリザッコの旅が始まりました。


by harizakko
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カテゴリ:禁煙( 202 )

きょうは休日なので、ストレスとかない日、
だからニコレットなしですごしてみようと思いました。

何かあったらすぐニコレットを噛む準備だけはして・・

で、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何も起こりませんでした。
あー、つまらない。
何か起こったらブログに書こうと思ったのに・・。

すこーし、タバコ吸いたいかななんて思ったけど・・。

だいじょうぶだった。
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by harizakko | 2007-01-27 20:02 | 禁煙
ハリザッコはようやく川をみつけました。
でも、川の水が海に流れ込むその場所は流れが速く
なかなか入ってはいけません。
強い流れとともにもどされるのでした。
「こんな場所あったかなあ」とハリザッコは思いました。
一度通ったところだということは覚えていますが、
実際、こうも苦労するところだということを忘れていたのです。

何度か挑戦しながらハリザッコは思い出しました。
命の泉へ向かったあの1年間、
たくさんの仲間と一緒に泳いだこと・・
励ましたり、励まされたり・・
強い流れに押し戻され、くじけそうになったこと・・
途中で流されていった仲間もいた。
いっしょに喜びあった仲間もいた。
やさしい言葉をかけてくれた仲間もいた。

忘れちゃいけなかった。
「すまない。みんな。」
ハリザッコは泣きました。
涙が止りませんでした。
こんな大切なこと・・忘れちゃだめだった。

最後の力をふりしぼって川に入ったとき
ハリザッコは思いました。
「もう一度命の泉へたどりつこう」
「今度は二度と忘れるもんか。」
目の前には長い長い川が待っています。
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by harizakko | 2007-01-27 05:44 | 禁煙
考えてはいけないこと。それが
「今吸ったらどんなに気持ちいいだろう。」
それを考えたとたん、つらさってどんどん増してくるもの。

そんなときは今の状態を文章にするとどんな感じかなと考えるのだ。
そうすると、不思議にどうにもなっていないことに気付く。
頭がいたいわけではない。お腹がいたいわけでもない。
苦しくって倒れそうでもない。
なんともない。
こんなの文章にできない。
もうちょっと禁断症状がでてきたら文章に書けるのになあ。
そう思うとすっと乗り切れる。

つまり思考のすりかえ。
行為を考えるのではなく症状を考えるのがいいみたい。

「吸えない」のではなく「吸わない」
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by harizakko | 2007-01-26 06:48 | 禁煙

ニコレット姫との再会

「ずいぶん久しぶりだな。こんな形で君と会うことになるなんて。」
私の声にニコレットは驚いたようにこちらを向き、みるみる瞳をうるませた。
そしてしぼりだすように言った。「私を忘れてなかったのね。」
「忘れてしまいたかった。でも、また君が必要になった。」
「そういう冷たい言い方、変わらないのね。」
「言い方が悪かったら、謝る。実は・・」
「それ以上、言わないで。私はあなたに会えてうれしい。」
「ありがとう。ニコレット。」
「ああ、ハリザッコ。」
私は、そっと彼女の背中に腕をまわし、力強く抱きしめたのだった。
心の中では私は泣いていた。
この愛しいニコレット姫といずれ別れる日が来る。
しかし、その日まで私は彼女を愛し続けよう。
心の底から愛してはいけない女なのに
なぜこうもいとおしいのか。

冷たい雨が二人に降り注いでいた。
その雨が私の心の中にまで入り込んでくるようだった。


なんちゃって、今日はニコレットでどうにかしのぎました。
今の時間で(午後7時)2個使用です。
寝るまでにもう1個使うかも
でもタバコは吸いません、禁煙1日達成は確実でしょう。
きょうは早く寝たいと思います。
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by harizakko | 2007-01-24 18:56 | 禁煙

告白とお詫び

正直に告白します。
私、ハリザッコは禁煙に失敗していました。
昨年の12月ころより喫煙者にもどってしまいました。
今まで、ブログを通じて心を通わせていた皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
失敗の原因はまったくとるにたらないばかばかしいことです。
皆様への影響を考え、ここに載せないことも考えましたが、
なかなか禁煙に踏み切れないことから、
皆様の応援をいただきたく、告白することにいたしました。

あしたから禁煙を開始します。
失敗するかもしれません。(ちょいと弱気)

再び「命の泉に泳ぎだそう」のブログに禁煙開始を宣言して
スタートしたいと考えております。

私の禁煙の原動力は「命の泉に泳ぎだそう」のブログにあったのだと思います。
しばらく投稿をお休みして、禁煙の覚悟がうすれてしまったのかもしれません。
卒煙宣言までしてまったくみっともない結果になりましたことを
深くお詫びいたします。

何を言われてもしかたのないことだと思います。
お叱りの言葉を甘んじて受けたいと思います。
どうかお力添えをお願いします。
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by harizakko | 2007-01-23 21:02 | 禁煙
一度喫煙者にもどってしまうと,再禁煙が困難になってくるのはどなたもご存じだと思います。
 また,ずっと禁煙を続けている人がたった1本のタバコのためにもとの喫煙者にもどることがあるのも事実です。
 しかし,1本吸ってしまって,そこで思いとどまり,禁煙を続行できた人も多いのです。
つまり,禁煙して失敗したとき,喫煙者になるか禁煙を続けるか微妙な位置にいることになります。
 ここでハリザッコは「1本吸っちゃうと8割もどる説」を唱えたいと思います。

まず,ニコチン依存の勉強から・・。
タバコを吸っていると,脳内にニコチン受容体が作られます。タバコを吸うとニコチン受容体がニコチンの刺激を受けて神経伝達物質を出します。この神経伝達物質のいろいろな作用で脳が影響を受けて,至福感が得られます。
 タバコを吸い続けているとニコチン受容体がさらに作られ,より強い刺激に対応してきます。それによって,ニコチン依存はますます強くなっていきます。

禁煙をはじめると,このニコチン受容体はなくなってしまうわけではありません。次のニコチンの刺激のために準備されているのです。でも,吸わないでいると受容体にふたがされていくのです。禁煙とはこのふたをする作業を時間とともに行っていくこととかんがえられます。

 しかし,タバコを吸ってしまうと,せっかくの蓋が全部飛んでいってしまうので,受容体はまたニコチンの刺激をほしがり,喫煙者にもどってしまうのでした。

ところが,1本吸っても禁煙できる場合があります。
私はこう思いました。1本吸ってもふたは全部飛ばない,2割残っている・・と
つまり,2割の貯金で禁煙は続行できるのです。
でも,もう1本吸うと貯金はなくなります。もとの喫煙者となるでしょう。タバコの誘惑に耐えられなくなってしまいます。

禁煙期間でいうと半年禁煙していた人が1本吸うと
180×0.2=36 (禁煙1ヶ月後)
もう1本吸うと
36×0.2=7.2 (禁煙1週間後)
さらにもう1本で
7.2×0.2=1.4(翌日)
ここまで来るともうもとの喫煙者でしょう。
よって半年禁煙した人は3本で喫煙者。1ヶ月の人は2本で喫煙者です。

よく,もうだいじょうぶだろうと1本ためす人がいますが,
確実に喫煙者に近づく行為だと考えざるをえません。
どんなに何十年も禁煙していた人でもタバコ1箱もあればで完全なる喫煙者にもどることができます。

ただし,個人差があると思われます,やはり,1本で受容体のふたが全部とんでしまう10割の人もいれば,5割ぐらいの人もいるでしょう。
 ためす価値などない説でした。
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by harizakko | 2006-09-22 19:36 | 禁煙
569日たちました。
たばことさよならして569日たちました。30で割ると19ぐらいだから1年と7ヶ月ですね。
で、今、どうだかというと・・
タバコを吸わないですんでいるけど
タバコを吸いたいと思う気持ちは無くなってはいない
そんな感じ・・
タバコの煙が漂ってくると
そんなにいやな感じじゃない
でも
吸わない
吸わないという気持ちは
変わらない。

このまま
吸わずに
泳いでいくぞ
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by harizakko | 2006-09-07 20:16 | 禁煙
タバコが吸いたいなとちらっと思うことがある。
でも、それを意識しちゃいけない。
意識すればするほど吸いたくなるものだ。
我慢する禁煙はこのことが顕著なのだ。

タバコを吸いたいなと思ったら
タバコを吸わないで過ごしている自分を見つめよう
ようやく、タバコなしでいられるようになったなとか
これだけ禁煙できた、自分もなかなかやるもんだなとか
禁煙できていることに喜びをもつのだ

喫煙欲には禁煙の喜び

これをセットにすること
これができたら、もう禁煙はつらくない

どうせ二度と吸う事のないタバコに振り回されないように・・・。
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by harizakko | 2006-08-04 05:08 | 禁煙

宇宙人との交渉

※バックナンバーからはりつけました。

【シーン Ⅰ】
SM69星雲からやって来た宇宙人はいきなり地球にこんなメッセージをよこした。
「地球人の皆様,よく聞いた方が肥だめだ。我々はおまいらを攻撃する!おまいらの攻撃用の屁息(へいき)はすべて調べ上げてある。」
地球の宇宙対策本部はじめ地球上は大騒ぎになった。
宇宙対策本部のウホホ隊長は宇宙人と何とか和解しようとした。何しろ,宇宙人達は人間の理解を超える宇宙船を乗り回し,見たこともないスピードで空を飛び,宙返りをし,変形し,消えては現れて見せたのだ。そしておまけにアメリカの自由の女神の像を一瞬で色つきにしてしまったのだ。これだけを見ても宇宙人の科学力高さは地球をはるかに上回っている。
 降伏するしかない。勝てるはずもないのだ。
ウホホ隊長は無線機をにぎりしめて言った
「宇宙人様,どうか攻撃だけは,かんべんしてください。そもそもなぜに,地球を攻撃なさるのですか。」
「地球人どもよ,おまいらは宇宙の親知らずだ。(つらよごしだ?)」
宇宙人も人間の言葉を理解しきってはいないようだ。時々意味不明のことを言う。
しかし,つっこみをいれたら最後だ・・。
宇宙人は続ける。
「戦争をしたり,互いに殺し合ったりする・・そういう生命体はこの宇宙からハイジする。」
「まってください,宇宙人様,地球人でもいいところはあります。交渉人レベルで話し合いしましょう。」
「交渉人?ふっ,宇宙人にも五分のたましいともいう。いいだろう,交渉人を出せ,
とびきりのかわいこちゃんだぞ,プーップーップーッ」
「切れてしまったか・・」
困ったことになったぞ。
ウホホ隊長は宇宙人がよもやかわいこちゃんを交渉人として要求してくるとは思わなかったのだ。
 地球の誰を交渉人にしたらよいものか・・・。

【シーン Ⅱ】

 地球人から選ばれたのは才色兼備のかわいこちゃん
デシフォンヌ=ベラウザ=ドゥ=パラウェイだ,名前が長いので,ここではミドリと呼ぶことにしよう。
 さてミドリは地球防衛軍から宇宙人を怒らせないないよう指導を受けてきた。サンライトビルの103階の一室で宇宙人を待っている。
 しばらくして宇宙人がやってきた。宇宙人も一応,地球人に姿を変えて驚かさないようにと気をつかったのだ。
ミドリはありったけ地球人のよさをアピールした。やさしい心をもっている人がたくさんいること,そして自然や生命を愛していること・・
「なるほど,我々は少し地球人を誤解していたのかも知れない。」
「宇宙船に帰って報告すると使用中」
ふーっ なんとか やくめを 終えたわ これで救われる!!ミドリは思った。
体の力が抜けるようだった。
でも,もう一押しが必要ね!!
ミドリは何を思ったのかハンドバックからタバコを1箱取り出した。
そして宇宙人に
「いらいらしたときに気持ちよくなるわ,どうぞ」と渡したのだ。
宇宙人がいらいらするかどうかはわからないが
タバコを渡したことで事態は急展開を見せることになる。

【シーン Ⅲ】

「もう終わりだ」
ウホホ隊長は思った。まったく何て事をしてくれたんだ。この娘は・・。
地球人の命はこれでおしまいだ。
 宇宙人は,科学力をもってタバコの成分を調べるだろう。当然,ニコチンが毒物であることを知るに違いない。そうすれば終わりだ・・何もかも・・。
地球人のみんなにはこの娘が最後にタバコを渡したことはだまっていよう。パニックになるといけないから・・はあ,それにしても・・。

ミドリはウホホ隊長が浮かない顔をしている訳がわからない。
今更,この娘に何を言ったってしょうがない。

 宇宙人がどんな結論を出すか考えるとウホホ隊長の顔はさらに曇るのであった。

【シーン Ⅳ】

宇宙人の乗っている宇宙船
 宇宙人A「まったく,ばかな地球人だ。こんなもので我々を滅ぼそうと考えているのだろうか」
宇宙人Aはテーブルの上にタバコの箱を転がした。
 宇宙人B「そうですよね。この中に依存性のある毒物が含まれていることは調査済みだというのに・・」
 宇宙人C「あぶなく,地球人を信用するところでした。これで決まりですね。」
宇宙人D「早く,地球人を皆殺しにして,この星に移住しましょう。そうすれば,バッタリ病で苦しむ我々も生き延びることができます」

実はこの宇宙人達は自分達の星でバッタリ病という病気がはやり,その原因がつかめていなかった。そこで,自分達の存亡をかけ,地球にやってきていたのだ。宇宙人は最悪の場合,地球を乗っ取るつもりだったのだ。

 宇宙人A「おい,研究班,報告をしてくれ」
研究班の一人「はい,A様,地球人の食料はすべて調べました。・・が特効薬となるべき物質はまだ,見つかっていません。ですから,特効薬を調べる作戦は進んでおりません。」
 宇宙人A「ふむ,やはり地球を占領してから移住する計画のほうがいいかも知れない。できれば,特効薬を見つける作戦がよかったのに・・」
 宇宙人Aは,ふと,テーブルの上の箱に目を向けた。そして何か思いついたように叫んだ。
「おい,研究班,このタバコの中身は調べたのか?」
「あ,いや毒物までは調査していませんが・・・」
「ばかもん,地球人には毒でも,我々には薬になるかもしれん!」
「はい!,すぐに調べることにします。」

【シーン Ⅴ】
 
 宇宙人の研究班がタバコの成分ニコチンを調べると,まさにそれはバッタリ病の特効薬だったのだ。宇宙人達は喜んだ,そして自分達の星では存在しないニコチンが地球でのみ生産されることを知ったのだ。
 地球上のタバコをすべていただくことにしよう。宇宙人Aはにやりとして言った。
 恐るべきタバコ狩り計画が行われた。
「地球人よ,よく聞け,我々はおまえ達を攻撃はしない! しかし,我々は大量のタバコを必要としている。地球上のすべてのタバコ,また,タバコの原料となるもの全てをいただくこととする。灰皿の中のシケモクの長いのもすべて差し出すこと!」
 地球人はこの要求をのむしかなかった。そして攻撃されずにすんだことを喜んだのだった。
  しかし,タバコを全て没収されてからが大変だった。
喫煙者たちは強制的に禁煙を余儀なくされた。畑に栽培されていたタバコの葉も全てもっていかれたものだから,新しくタバコができるまでは少なくとも半年かかることになった。

 宇宙人の星では大量のニコチンを活用して本格的に治療が進められ,完全にバッタリ病が姿を消すことになる。

さて,地球では,半年たって,タバコが吸える時が来た。
しかし,せっかく禁煙したのからというので再び喫煙者にもどる者はごく少数だった。
しかも,タバコの吸える場所もほとんどなくなり,まわりから白い目で見られるので,
喫煙を開始しても,すぐに吸わなくなるのだった。
地球上から,喫煙する者がいなくなるまで5年とかからなかったのだ。【完】
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by harizakko | 2006-07-24 18:59 | 禁煙

禁煙の落とし穴

禁煙が順調になってくると、やったー俺も禁煙できたーってうれしくなりませんか。
私はうれしかったなあ。
でも、禁煙の落とし穴はここから始まるんですよね。
喜びはやがて自信につながります。
「禁煙、だいじょうぶ。もうだいじょうぶ。」
そこまではいいんですけど
だんだん楽になってくると
勘違いする人がでてくる
「禁煙、わりとかんたんだったなあ」
「これなら、またすぐにも禁煙できるぞ」

はい!ここが禁煙の落とし穴です。

1本吸ってもだいじょうぶだろう
ごほうびにちょいと1本

これで、いったい何人の人が失敗したことか。
そして失敗した後は、二度目はさらに難しくなっているんです。

何度も失敗すればするほど禁煙の落とし穴は大きくなっていきます。

禁煙が順調な人は
「二度目はない」(あるいは3度目)と思ってくださいね。
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by harizakko | 2006-07-21 04:47 | 禁煙