ハリザッコは命の泉で生まれました。でも、いつの間にか黒く汚れた海に迷い込んでしまっていたのです。ハリザッコは思いました。もう一度あのきれいな命の泉に帰ろう。ハリザッコの旅が始まりました。


by harizakko
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半年、達成しました。

過去に禁煙して失敗したことのある人は、とりあえず、自分の最高記録日数の塗り替えを目標にしていると思いますが、私も、半年を達成したであろう?過去があるので、目標を半年にしていました。
 8月15日で半年達成となったわけですが、途中の失敗がなければ、6月に達成していたはずです。こんなふうにすんなりとはいかなかったわけですが、それでも、その間にいろんなことを経験してきました。
 掲示板への初めての書き込み、ハンドルネームをハリザッコにしたこと、自分のブログをつくったこと、いろんな禁煙仲間と知り合えたこと、苦しいこともありましたが、楽しいことのほうが多かったなあと思います。
 今は、タバコを吸いたいという気持ちがまったくなくなったわけではありません。1本おばけがやってくるし、むしろ、3~4ヶ月のころよりたくさんくるような気がします。
 いつか、吸ってしまうような不安はあるのですが、不安な気持ちを禁煙へのエネルギーとしてこれからも「命の泉」へ泳ぎ続けます。
 とりあえず、次の目標を1年達成としたいと思っています。
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by harizakko | 2005-08-15 14:55 | 禁煙

お盆

あすは、お墓参りです。
何日かちょっと忙しくなるかもしれません。
ここにおいでになる方には悪いけど
記事のアップは毎日は無理かも・・
すみません。

さて、もうすぐ半年達成となります。(8月15日)
よっぽどのことがないと達成するだろうと思いますが、
まあ、自己の禁煙記録が半年・・ぐらいだった。
はっきりしませんが、半年だったことにしてしまいます。

なので、そこを目標にしてきました。
今回の禁煙の開始は昨年の12月でしたが、
途中、失敗があって、2月15日に再開したんです。

この半年、戦いというよりは、
禁煙仲間が少しずつ増えていって楽しい日々でした。

おっと、何か達成スレみたいなものになってしまいそうなので
これで、失礼します。
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by harizakko | 2005-08-12 05:32 | 日記

掌蹟膿胞症 ~その4

半年もすると膿胞はすっかり消えた。しかし、手足の爪は黄色く
なったままだった。
禁煙は、挫折していた。普通に吸った。しかし、病院に行く日は、朝から
禁煙した。
先生にタバコを吸っているか聞かれたとき

「いいえ吸っていません」

「すばらしいです」と先生は言ってくれたが、
うそをついてしまったという罪悪感と、いいや少なくとも朝から吸ってないんだから
と心が葛藤した。

薬をもらって車に乗る前に1服した。うまかった。禁煙は午前だけとなった。
のどもと過ぎると熱さを忘れるのたとえのように
掌蹟膿胞症はもはや禁煙の原動力にはならなかった。
やがて、1年もたつと爪ももとの姿になり、すべての病状は回復した。
膿胞はさらに3ヶ月後ぐらいに少し出た。ちょっと不安になったが、
すぐに消え、2度と出ることはなかった。

タバコをやめるべきだった。でも、できなかった。
病気が再発するかもしれないのに、やめれなかった。
あんなに苦しんだのにやめられなかった。

それほど依存していたということだろう。
しかし、このことが私の禁煙の原点だということは
まちがいない。

さて当時なぜタバコをやめることができなかったのか考えてみると
「たばこを止める動機」は十分にあったが
「たばこや禁煙についての知識や禁煙方法」が全然無かった。
武器を何一つ持たないで、ニコチン大魔王に戦いを挑んでいたのだ・・。
だから、1週間禁煙しても、2週間禁煙しても
ご褒美が「タバコ」などというおろかなことをしていたのだ。
でも、今考えると、何もなくてよくそんなにできたなあと思う。

次に
 「タバコをやめなければならない」という考えはあっても
 「タバコをやめれてうれしい」という気持ちがなかったことだ
喜びなんて何もなかった。つらいだけの禁煙だったのだ。
禁煙のための3本の柱のうち1本しかなかったのだから・・失敗は当然。

実はもう一つ、禁煙のなかまがいなかった。
一人ぼっちの禁煙だった。
一人ぼっちで禁煙方法も知識もなく喜びもない。

そんな禁煙は絶対無理。

それでも、私の禁煙の原点はここにあった。
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by harizakko | 2005-08-11 02:59 | 禁煙

訂正

8月9日の記事
 甲状腺の切除→扁桃腺の切除 に訂正します。

掌せき膿胞症についてはこちら↓
掌せき膿胞症を完治して
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by harizakko | 2005-08-10 20:06 | 日記

掌蹟膿胞症 ~その3

結局、そこの病院にいくことにした。
電話で行く日を告げた。
車で1時間30分ぐらいかかっただろうか。

病院の先生はちょっと小太りだけど、気さくな感じの先生だった。
私が手を見せると、
「久しぶりの横綱級だなあ」と驚かれた。
後で写真をとることを頼まれた。よっぽどの重症?だったのか・・。
診察が終わっても、後で説明を聞かされた。私のほかに東京から来た
方といっしょに説明を聞いた。
「だいじょうぶ、治りますよ。」
「手は3ヶ月、足は6ヶ月、爪は1年かな」
自信を持って言われたのがうれしかった。
病気の説明は難しかったが、小腸内のビオチン不足によるものなので
ビオチンを飲むこと、ビタミンCは腸内でビオチンの吸収を助けるはたらきをする
ので飲み薬はビオチンとビタミンCの混合物、あとは塗り薬、それだけ・・。
 ただし、タバコはやめること。タバコはビタミンCを破壊する。
発症が6月、そしてここの病院に来たのが11月である。

たばこを止める・・掌を見ることでやめなければと思った。
とりあえず禁煙を開始した。
最初の1週間、つらかったけれど禁煙した。1週間達成したら
ご褒美に1本吸おうと思った。そして吸った。
今、考えるとこんなことをして禁煙ができるはずがなかった。
禁煙の知識など何も持っていなかった。
そんなことを繰り返していたが、手についていた膿胞は3ヶ月もすると
半減していくようになった。気分もよく明るい気持ちになった。
もう少し早く来ていればよかったと思った。
病気の回復とは裏腹に禁煙のほうは、禁煙と喫煙を繰り返す。

あるとき先生に言われた
「タバコ吸ってませんよね」
「・・ええ」
「タバコ吸ってないよね」
「・・・・・あ、はい」
「タバコ吸ってないよね」
「・・・・・少し」
その後、烈火のごとくしかられた。
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by harizakko | 2005-08-10 00:59 | 禁煙

掌蹟膿胞症 ~その2

何度かその皮膚科病院に通っていたのだけれど、少しも改善されなかった。
職場の同僚に「もう少し、大きな病院で精密検査を受けた方がいい」
と、勧められた。
「掌蹟膿胞症」をインターネットで調べたら、その病気で苦しんでいる
人の掲示板などがあった。何年も苦しんでいる人、その病気のせいで職場を
やめた人、病院を何度も変えた人、
よくなった人の話はほとんどなかった。治療法のない難病・・そう判断された。
やがて大きな総合病院にうつってみた。
塗り薬と付け薬の処方は前と同じで、紫外線照射みたいなのに手をかざす治療が
おもだった。
医師は甲状腺の切除が有効な場合もあるということで、耳鼻科に紹介状を書いた。
耳鼻科で診察されても「様子をみる」ということだった。
病気は進行し、手足の爪が黄色くなり、変形が始まった。掌側だけでなく手の甲
側もみっともなくなった。
足の親指のつめの下にも膿胞ができているらしく、爪がはがれやすくなっていた。
ちょっと何かにぶつけただけで激痛が走り、爪の下から血が出た。靴をはくと
いたくて、ずっとサンダルだった。
通っている病院の外科で爪をとってもらった。最初は右足の親指の爪、やがて左足の
親指の爪・・。
 髪の毛が抜けるようになった。大量のふけが出るようになった。全身のいろんなところ
がかゆくなり、アトピー性皮膚炎のような感じだった。
インターネットで何度か調べていくうちに、秋田県に掌蹟膿胞症の第一任者である
前橋というお医者さんがいる病院を見つけた。
そこでの治療は「ビオチン」という薬の投与と「禁煙」であり、たくさんの人が完治
しているということが書いてあった。
「禁煙」の言葉にひっかかった。無理だ・・そう思った。でも、そこにいくしかないと
思った。
 (続く)
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by harizakko | 2005-08-09 01:20 | 禁煙

掌蹟膿胞症 ~その1

タバコをやめることなんか少しも考えていなかった。
家族にタバコをやめたらと言われることもあった。
でも、どうせ、やめるのなんか無理だし、やめたくもなかった。

大学時代から吸い始めた。
26年間、禁煙することもなく生きてきた。

4年前の出来事がタバコをやめるきっかけかもしれない。

手のひらに小さなまめのようなものができ、皮がむけていくようになった。
最初は、気にもとめなかった。
すこしずつ、それは数を増やしていった。
「手のひらにも水虫ってできるのかなあ」
そんな感じだった。
見た目にも悪くなってきたので皮膚科に行くことにした。

「しょうせきのうほうしょうですね。少し長くかかるかもしれませんよ」
「え?そうなの?」

この病気はテレビである女優が告白して全国的に知られることになったが、
当時、この病気は、治療方法もよくわからない難病であった。
「掌蹟膿胞症」(しょうせきのうほうしょう)
この病気に、さらに苦しめられていくことになる。

掌全体に、血豆のようなものができ、ものを握ると痛かった。
足の裏にもそれはできてきて歩くのも容易でなくなった。
通勤の革靴はやめてサンダルにした。
何しろ、見た目がすごく悪く、本人よりまわりが
「その手、どうしたの?」と心配した。
悪い病気と思われて、近寄ることもいやそうな人もいた。

(続く)
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by harizakko | 2005-08-08 04:17 | 禁煙

喫煙・たばこ Ranking

ランキング1位だ!(8月7日14時30分現在)
 うれしいなったらうれしいな!
  応援してくれたみなさまありがとね!!

ハリザッコの記事読んでくれる人がいっぱいいるってことだよね。
うれしいけど、プレッシャーです。

ある意味、禁煙も失敗できませんね!

でもここのジャンル名「喫煙・たばこRankinng」というのはちょっといやです。
せめて「禁煙Rankinng」と言ってほしい。

今後ともよろしくお願いしますです。



 
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by harizakko | 2005-08-07 15:10 | 禁煙

暑い日が続きますが・・

 暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか。

 暑いのは禁煙のせいではございません、くれぐれも気をつけてください。

 タバコを吸うと涼しくなるわけではありません。

 こんな暑い日は、うまくストレスを発散して禁煙の苦しさを乗り越えてくださいね。

 でも、ホント暑いね。

 
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by harizakko | 2005-08-07 08:38 | 日記

禁煙継続の難しさ

前を進んでいた禁煙仲間の方が失敗してしまった報告をしていました。
すごく尊敬していた方で、私の禁煙の心のささえにしていた方です。
禁煙仲間に対する応援レスの適格な内容にあこがれのような気持ちをもっていました。

残念なことに、あることをきっかけに吸ってしまったとのことでした。

でも、すぐに禁煙を再開しました。
すばらしい決断です。
タバコについての知識を得た私達は
もう喫煙者にはもどれません。
タバコがいかに悪いものか。
何の意味もないことを知ってしまっているからです。

実は、一度失敗してからの再開はけっこう大変です。

また、失敗してしまうのではないかという不安
一度失敗してしまったのだから、再スタートを遅らせてもいいのでは?

とかいろいろ考えます。

応援するしかありません。
明日は我が身かもしれません。


※リンクが貼れるようになったことを記念に人気ブログランキングに参加してみました。
 そしたら、参加したばかりだというのにベスト10に入っていたのでびっくり。
 ハリザッコの記事を見てくれる人がたくさんいるんだなと感謝です。
 ありがとうございます。
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by harizakko | 2005-08-06 04:29 | 禁煙