ハリザッコは命の泉で生まれました。でも、いつの間にか黒く汚れた海に迷い込んでしまっていたのです。ハリザッコは思いました。もう一度あのきれいな命の泉に帰ろう。ハリザッコの旅が始まりました。


by harizakko
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禁煙後の痰について

あるサイトの掲示板に禁煙してしばらくしたら痰に茶色のつぶつぶが混じったものが出るようになったという投稿がありました。
なんだろう?ってことです・。

気道には,空気中のちりやほこり,細菌などを外に出そうというはたらきがあります。
体に不要なものは痰として身体の外に出すはたらきです。
 タバコを吸っているとこのはたらきができなくなります。気道の繊毛もはがれ落ち,汚れは気道の奥でたまり,やがて炎症をおこし,慢性気管支炎という病気になり,咳や痰を慢性的にするようになります。

タバコを止めると,不要なものを外に出すはたらきが活発になります。気道の繊毛も回復し,痰を出そうとする働きが強まります。
 タバコのタールなどが,気道の壁にこびりついていたとしたら,はたらきが回復した今,あなたの身体は,痰として外に出そうとがんばっているのではないでしょうか。
 ですから,禁煙して茶色のつぶつぶの混じった痰が出るのは身体の中に入り込んだタールを外に出そうとしているのだと思います。
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by harizakko | 2005-10-31 19:50 | 禁煙

ポトス

私の家には観葉植物がいくつかありますが、
写真は「ポトス」という植物です。
いたって管理が楽、適当に切って水につけておくて根が出てくるので
ふやすのは簡単。
わずかの日光で育つので、家の中のいろんなところにおいています。
どんどん伸びるので階段の上の方から下へ伸ばしています。
最初、少ししかなかったのに家の中はポトスだらけになってしまいました。

d0037269_19223229.jpg
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by harizakko | 2005-10-30 19:25

涙もろい私

テレビとか感動場面になると涙が出てきますね。
もう終わったけど「電車男」の感動場面,泣きましたね。
家族でテレビを見ていると感動場面になると娘や妻は画面の方でなく
私のほうを見ます。「お父さん,また,泣いているかな?」
案の定,私はほほに一筋,涙の線を作っているのです。
別に,ずーっと見ていたドラマでなくとも泣けるんです。
そういう場面になると・・。
 昔,「みなしごハッチ」というみつばちのアニメがありましたが,敵だった虫が蜘蛛の巣にかかり,あぶない場面をハッチが助けるんですね。その場面で泣きましたね。覚えています。
 いじらしい場面,献身的な場面,悲しい場面,感動の場面,どれも弱いですね。
「冬ソナ」はよく泣きました。「チャングム」も泣きましたね。
で,私はそんなとき,涙をふきません。
つーっとほほを伝う涙が,あごのところに来たときに手の甲でそっとふきます。
これがまた気持ちいい・・。
出せるだけ出しますね・・なみだ。鼻水も出ます。ティッシュが欠かせません。

禁煙する前も今もそうだから,禁煙とは関係ないんだな。
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by harizakko | 2005-10-28 20:11 | 日記

久しぶりの大波

ポンバケ?ポンバケなんだろうね,きっと・・。
いなやん、これ、ポンバケだよね。

実はね日曜日,父の1周忌だったわけです。施主とすれば計画,挨拶,
客への気遣いなどでストレスなわけ。
飲み会が始まります。
親戚なんだけど,タバコを吸うんだね。数人,
その中にお医者さんがいるわけ・・内科の
「ふーん,ハリザッコくん,タバコやめたの?えらいね!」
などと言いながらぷかぷかやるわけ・・。
お医者さんが吸っているなら吸ってもいいかも・・・(これが,けっこうきつい)
1周忌のとむらいになるかも(かってな理屈)
1本吸ってもいいかも,ここは我が家だし・・(苦しい理屈)

副流煙の中でこんなポンバケと戦ってしまいました。
修行が足りません。

で,次の日は何ともなかったんですが,でも異様に眠かった。
でその次の日,きたよ,来ましたよ大波が・・・。

朝,通勤の車の中でマジにタバコの自動販売機か薬局のニコレットか早く見つけたところに寄る!って思いながら運転してました。

でも,寄らなかったけど・・。まじに危なかった。ポンバケ
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by harizakko | 2005-10-26 20:02 | 禁煙
悪魔のささやきってよく聞くけど
これって誰の心にも住んでいる
気持ちが弱くなればなるほど
チャンスとばかり悪魔はささやきはじめる
やさいい言葉で・・
弱い心には悪魔のやさしさも欲しくなる
「ごくろうさん,もういいんだよ。よくがんばったね」

悪魔のささやきに耳を貸したが最後
まやかしの快楽に包まれ
動けなくなる。
心まで捕らわれて
自信も希望もすべて奪われる

悪魔のささやきが聞こえたら
そんなときこそ前を見よう
天使が微笑んでいるのが見えるはず

天使の微笑みを見つめているだけで
ほら,力が沸いてくる
本当の幸せが見えてくる
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by harizakko | 2005-10-25 19:53 |
古い資料ですが、
受動喫煙が肺がんの原因となるという調査に対してタバコ産業側の妨害があったようです。
タバコ産業はタバコの売り上げ本数をのばすのが目的でしょうから、
調査結果の信用度を落とすのに躍起になっているのですね。
そういう人がどこかにいて、タバコの害を他のものにすりかえたり
喫煙行為がそれほど危険ではないような話をするかもしれません。
気をつけましょう。お互いに・・・。


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国際がん研究機関(IARC) プレスリリース(04/07/00)
WHO/IARC の受動喫煙とがんに関する調査研究に対するタバコ産業側の妨害
情報源:IARC Press Releases 7 April 2000
Tobacco Industry Interference with World Health Organization's research
on passive smoke and cancer
http://www.iarc.fr/pageroot/PRELEASE/pr131a.html

掲載日:2000年12月5日



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 喫煙は、避けることのできる最も重要ながんの原因として、現在一般的に認められているもので、毎年、北アメリカで23万人、ヨーロッパで42万人がタバコによるがんで死亡している。
 受動喫煙によるリスクは能動喫煙よりは低いが、タバコ産業はタバコの煙(Environmental Tobacco Smoke - ETS) と肺がんとの因果関係を否定しようとして膨大なエネルギーを費やしている。それはその関係が科学的に明白になれば、法律によって非喫煙者を職場や公共の場所における受動喫煙から守るようになるからである。

 2000年4月8日付けのランセット(The Lancet)の出版物の中で、カリフォルニア大学サンフランシスコの研究者達がフィリップ・モリス社及び他のタバコ会社の内部資料を検証した結果を報告している。
 タバコ会社の内部資料によれば、タバコ産業側は、受動喫煙を強いられる非喫煙者と肺がんとの関連についての国際的な疫学調査を徹底的に監視し、その実施を妨害しようとしていたことが判明した。その調査研究は、世界保健機関(WHO)の研究機関であるリヨン、フランスの国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer - IARC) によって実施されたものである。その調査結果は国際がん学会誌 (Boffetta et al., J Natl Cancer Inst 90: 1440-1450; 1998)に発表され、職場や配偶者から受ける受動喫煙による相対リスク(RR)が1.16倍増加するというものであった。これは能動喫煙の相対リスクが20であることに比べれば小さな値ではある。しかし大勢の人々が受動喫煙にさらされれば、アメリカでは3000人、ヨーロッパでは2500人が毎年、受動喫煙で肺がんになると推定される。

 タバコ産業側によって仕組まれた陰謀には、調査結果の公開に対処するための特別部隊の結成、IARCの調査員に働きかけて調査研究に関する秘密情報を入手するためのコンサルタントの起用、IARCの運営と財政基盤に影響を与えるための策略、等がある。
 2年前、IARCの調査研究は、ロンドンのデイリー・テレグラム紙の論説記事を通じて、タバコ産業側に煽動された強烈な中傷キャンペーンの目標にされた。これらの攻撃にもかかわらず調査結果は医学論文として報告されたが、タバコ産業側はその論文の解釈に対し、混乱と論争を引き起こすよう各種画策を行った。
 今回のランセットの出版物の記事は、このメディア・キャンペーンは受動喫煙に対するタバコ産業側の主要な長期戦略の一環であったとしている。

 受動喫煙による発がんの危険性は、タバコの健康への影響に関し新たな議論を巻き起こすことになる。自らの意思で喫煙する人がタバコにより健康を損なうのとは違って、喫煙することを選ばない人が健康を損なうことになるからである。この相違は公共の場所での喫煙に関する規制に大きく影響を与えるであろうし、長期的にはタバコの消費量の減少につながるであろう。このことが正に、たばこ産業が受動喫煙と発がん性との因果関係を明らかにするIARCのような調査研究を監視し、調査結果の信用を落とそうとする理由である。

 IARCの受動喫煙についての調査研究とタバコ産業側の妨害工作に関する詳細は下記へのコンタクトにより入手可能である。
Dr Nicolas Gaudin, Public Relations Officer (gaudin@iarc.fr)

(訳:安間 武)




化学物質問題市民研究会
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by harizakko | 2005-10-25 05:46 | 禁煙
ネズミの実験ですが、ネズミの寿命を考えて、ガンを発生させるには、かなりの本数を吸わせる必要があると思います。その結果、100匹のうち、数匹肺ガンが発生した・・。私には、その科学者のしたこと、すばらしいと思います。そして100匹のうち、数匹肺がんになった・・この確率はすごいと思います。全然、変な実験だとは思いません。
 肺がんで亡くなった人が、喫煙者だったか非喫煙者だったかのデータもあると思いますが、喫煙者だったケースが多いのではないですか。そのデータも調べてみてください。
 肺がんだけでなく、タバコはあらゆる病気の原因となっています。いろいろな病気の原因がタバコだけでないことも分かりますが、タバコがかなりの部分を占めています。それを認めたくないのですか?
他の「人口物質」に目をむけさせタバコの害から目をそらそうとする行為こそおかしいのです。
 肺がんの写真を見せて禁煙教育をしている学校は、まだまだ、少ないのではないでしょうか。黒く汚れた肺の写真を学校の勉強で見た人はどれくらいいるんでしょうか?
 わたしは、学校教育はまだまだぬるいと思います。青少年にタバコを1本も吸わせないように学校での禁煙教育にもっともっと力を入れるべきです。
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by harizakko | 2005-10-24 20:28 | 禁煙

何で屋カード工房さんへ

ハリザッコのブログへTRありがとうございます。
前にも一度トラックバックしてくださいましたね。そちらのブログでお話ししてもいいのですが,記事が1個もうかるのでここに書きますね(笑)
この記事の内容は「なんで屋カード工房」さんのブログを見にいかないとわからないと思いますので,興味のあるかたは見に行ってからハリザッコの記事をお読みください。
なんで屋カード工房さんの記事,興味深く読ませていただきました。
いろいろお話したいこともありますが,
日本における喫煙者率と肺がん死亡率の推移のグラフについて
このグラフを見て「タバコ=肺がん」という式は成り立たないとのことでしたが,
このグラフを見て確実に分かることを整理していって見ましょう。
①1965年頃より男性の喫煙率は減少してきた。
②1950年から肺がん死亡率は増加を続けている。最近,下がる傾向も出てきた。
③女性の喫煙率は横ばい状態,肺がん死亡率は少しずつ増えている。
このぐらいでしょうか。
さてこのグラフで喫煙率と肺がん死亡率を比較するのは無理があるというものです。
このグラフは肺がんの原因はたばこだということをみるグラフではありません。
リンク先のJTのサイトにも20年~30年のタイムログがあるということが書かれています。たとえば,日本の男性が今突然,全員タバコをやめたとしても,喫煙をしていたつけはこれから現れるということです。肺がんになるためには毎日20本以上のタバコを何十年も吸って細胞ががん化するのですから,「喫煙率」よりも「喫煙本数」と「喫煙日数」が関係してくると思われます。ですから,同じグラフ内に持ってくるほうがおかしい。実際に肺がんになった人を調べるのが正しい統計法でしょう。
 逆に,このグラフをみてあわてているのはJTです。タイムラグが現れて,これから肺がん死亡率が減少してくる前に,もう一度喫煙率を上昇させたいと思っているに違いありません。多くの研究からタバコが肺がんの原因になっていることは明白です。決して,タバコを悪者にしようと誰かがたくらんでいるわけではありません。ただし,10%~20%はたばこ以外の原因と考えられています。
 「マスコミによる偏った情報や誤った学校教育」によって国民が洗脳されているとありますが,本気でそうお考えですか?
 タバコが体に悪いと情報を流して,仮にそれが誤った統計やデータだとして誰が何のためにそんなことをしなければならないのでしょうか。
 WHOによると世界でタバコで死んでいく人は4百万人と試算しているそうですが,この数字も世界の人口に比べればゼロに近いのでしょうか。
 なんで屋カード屋さんは,「喫煙はそんなに健康に悪いものじゃないよ。今,出ている情報は嘘っぱちなんだから,禁煙などしないでタバコを吸おう。」と言いたいんですか。だとしたらJTにお勤めですね。
 学校で禁煙教育をするのは大事なことだと思います。決して洗脳だとは思いません。タバコで命を落としている人が現実にいるんだから,この世からタバコをなくすべきです。私は決して嫌煙活動家ではありません。喫煙者を救いたいだけなのでそこんところよろしく。
また,トラックバックなり,コメントをお寄せください。
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by harizakko | 2005-10-21 20:39 | 禁煙

フリスクでドミノ倒し

禁煙ネタというと過去の話になってしまうことが多いのですが,ご容赦願いたい。
禁煙セラピーを読んで半年禁煙できたときのことであるが,2週間ほど禁煙できていたとき,同僚がフリスクを食べていた。何でも喫煙欲が出たときに効果的だというので,私も使うことにした。今,考えればいらなかったかもしれない。
フリスクを常時使うことになったら,1個1個買うのがばからしいので24個セットのものを買うようになった。
ついでに,使用済みのケースを集めることにした。
フリスクのケースは,軽くて直方体で白くって集めておけば何かに使えそうだった。家でも職場でもフリスクケースはたまりにたまっていった。
何につかうかきまらないままフリスクケースは増殖していった。

秋になって,病院の花壇に咲いていた花がきれいだったので種をとった。何にいれようか。
そのとき,ポケットにフリスクが・・。これだ!!種を入れるのにちょうどいい入れ物なのだ。それ以来ポケットに空のフリスクケースを入れ,散歩途中,いろんなところで種をもらっては,それに入れた。
ケースには花の名前を記入して保管した。それが,けっこうたまって,春に種まきをした。
しかし,使用したのはほんの一部で,まだ,大量の在庫をかかえたまま増え続けるフリスクケース・・。

いつのころからか,喫煙がはじまると,フリスクも購入することがなくなり,大量にあった空のフリスクケースも捨てることにした。

最後に,フリスクケースを立てて並べてドミノ倒しをした。夢中になってやった。子どもにもどったみたいだった。それが,最後・・フリスクケースはゴミ袋の中に入れて,さようなら・・。
 フリスクを使用することにした人は集めて何かに利用してもらいたいなあ。何に使えるのかな?
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by harizakko | 2005-10-20 20:04 | 禁煙
「掌蹟膿胞症」というやっかいな病気になってもなかなかやめることのできなかった煙草をなぜ,やめることができたかというと「禁煙セラピー」という1冊の本との出会いがあったからだ。
私はこの本を同僚に勧められて思った。「読むだけでやめられるなら苦労しないよ」と,又「やめさせてくれるなら,やめさせてもらおうか」という気持ちもあった。
つまり,疑惑半分,期待半分である。

この本の特徴は,煙草を吸う理由をとことん否定するところだ。読み進めていくと煙草を吸う理由をまったく失ってしまうことだ。

つまり,もう煙草を楽しめない人間になってしまう。そりゃそうだ,何の利益にもならないものを,金をかけ,健康を害し,煙草のいやなにおいをぷんぷんさせ,肌を老化させ,
時間を浪費させ,煙草にしばられた牢獄人生を歩みたい人間などいるだろうか。

さて,ここで残された決断は,「何の意味もない,不潔なこの行為を続ける」か
「禁煙するか」どちらかしかない。

ところが,禁煙は難しいとの思いこみに対して

難しいものではない。希望にあふれている。輝かしい瞬間が訪れる。
と書かれている。

すっかりはまってしまったね。もう早く禁煙したくて,残った数本の煙草を立て続けに吸って,
「さあ,最後の1本を吸おう」のページを読みながら,喜びの禁煙が始まった。

※この本を読んで誰でも禁煙が楽にできるわけではないが,読んで損することはないと信じている。まだ読んでないとしたら,ぜひ読んでみてください。
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by harizakko | 2005-10-19 19:56 | 禁煙