ハリザッコは命の泉で生まれました。でも、いつの間にか黒く汚れた海に迷い込んでしまっていたのです。ハリザッコは思いました。もう一度あのきれいな命の泉に帰ろう。ハリザッコの旅が始まりました。


by harizakko
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初期消火のススメ

たばこが吸いたいっていう気持ちは元喫煙者が持っている火種
ちょっとしたことで火がつくんだね。
でも、よくよく見てみれば本当にささいなことだったりする。
火がつくと、だんだん火が燃え出すけれど、それを大きくしているのは自分の脳にある「増幅装置」
 だから出火原因をよく考えてみてほしい。つきつめれば、ほんのわずかなたばこを吸ったことの記憶なんだね。思わず笑っちゃうぐらいの小さな火種だ。
小さな火種のうちに「吸わないって決めたもん」の水をじゃーっとかけてやればよろしい。

ところが、火をちゃんと消さないでいると、燃え広がって大火災になる。
こうなってはもう止められないね。

だから、火がついたら初期消火!
これを徹底すること。

飲み会で吸いたくなる人は出火することが分かっているんだったら
その前に消しておこう。
火種をしっかり消しておくことだね。
飲み屋の玄関前で「私は吸いませんから」と宣言し
飲み会が始まっても「灰皿は要りません」と片付けて
さっさと消火しちゃいましょう。

夫婦喧嘩が始まったら。
「たばこを吸わないけど、あなたってなんて人なの」
ここがポイント
喧嘩が本格的になる前に「たばこを吸わないけど・・」と消しておく(そんな奴いる?)

仕事が忙しくなってきてストレスがたまりそうなときでも
「たばこを吸わないけどストレスがたまってきたなあ」
とぼやく・・。

暇になって手持ち無沙汰でも「吸わないけど暇だなあ」

火種を燃やさないように・・

初期消火が一番!!
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by harizakko | 2007-02-28 04:13 | 禁煙

吸いたい気持ち増幅装置

朝4時に目が覚めて、禁煙掲示板だのブログだのながめたり、書き込んだりしていて、トイレに行きたくなった。大きい方だ。いつも大きいほうをするとき、新聞を見たりする癖があるので、すぐに用を足しに行く前に新聞受けに新聞を取りにいった。
 無かった。
ああ、そうか、まだ早いから来ていないのだな。
明らかに早すぎた。

いつも「大」のときに「新聞」
これはセットの習慣

たばこを吸っていたときはセット物が多い。
目覚めの一服
食後の一服
仕事の合間の一服

禁煙するとセットの一服が無くなるので
そのとき「吸いたい」気持ちが増幅されるのだ。

脳の中で「吸いたい気持ち増幅装置」のスイッチが入ると
それまでなんともなかったのに無性に吸いたくなったりする。

増幅装置のスイッチを入れない方法というのは
何度も何度も吸わない経験を繰り返すことだ。

考えてみるとたばこを吸ったときに脳に流れる快感物質って
ほんとうにわずかなものだ。
しかし習慣によってわずかな快感物質を脳に流すことが癖になる。
癖になるとやっかいなんだね。

もっとやっかいなのは
心がつらいとき
ストレスでいらいらしたとき
自暴自棄になったとき

こういうときの「吸いたい気持ち増幅装置」は安全装置が働きにくい
こういうのは習慣で解消しずらいのだ。
何度もやってくるわけではなく
突如としてやってくるから・・
そして「理性」という「安全装置」が壊れているか弱い状態なのだ。

それを解消するためには
「たばこは何の解決もしないこと」
「吸えばもっと後悔することになる」
「今の吸わない状態になるまでかなりの時間と苦労を必要とする」

こういうことを徹底的にたたきこんでおく

もっといいのは
心のはたらきとたばこを結び付けない境地に達すること
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by harizakko | 2007-02-27 05:16 | 禁煙
てんびんの左右に「吸いたい」と「吸わない」
あっちにゆれたりこっちにゆれたり
「吸いたい」方が重くなったら、「吸わない」方におもりを乗せよう

つりあっていればそれでいい
無理に傾けなくても
自然にできたらそれでいい

「吸いたい」が軽くなったら「吸わない」も軽くてすむね

でもね「吸いたい」は無くなったりしないよ。
わずかな隙をねらって重くなる不思議な気持ち

だから「吸わない」は決してなくしちゃいけない
すぐに乗せれるように準備しておこう

吸いたいと吸わないはつりあっていたらそれでいい
あっちにゆれたりこっちにゆれたり

めんどうくさいがそれでいい
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by harizakko | 2007-02-26 05:09 |

朝焼け

朝日がすがすがしい。
空気が冷たい。
田んぼに残る雪はかたゆき

犬とかたゆきの上を歩く

新鮮な空気

たばこ吸っていたときはこんなときにも
一服していた。
一服しながら
「あ~ たばこがうまい。きょうも1日がんばるぞ」
とか思ったりして
バカだね。

こんないい空気をわざわざけむたくして吸い込んでいたんだなあ。
もったいないよなあ。
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by harizakko | 2007-02-25 07:00 | 日記

喫煙と禁煙

どちらが幸せ?
むろん、私にとっては禁煙しかないのだけれども

何にも知らないときは喫煙生活も悪いものではなかった。
でも、今、たばこの正体を知ってしまった今
喫煙は苦痛以外何者でもない。
たばこを吸って気持ちよく感ずるのは
ニコチン欠乏を補うときの禁断症状の回復の安堵感
脳に作用してドーパミンなどの神経伝達物質を流すニコチンの働き
いわば、薬物作用
本当の快感は
美しいものをみたとき
感動したとき
人のやさしさに触れたとき
認められたとき
自信を持ったとき
希望を見出したとき
そんなときに自然にわきあがる感情

それが本来の脳の快感
人間が生まれ持った自然な感情なのだ

たばこの快感を失うと
さみしいとかつらいとか思うけど
吸ったところで
気持ちのよくなる薬を注射していることと同じ・・

たばこはお手軽なドラッグだけど
それで気持ちよくなったところで
毒物を注入しているだけのことだから

まったく意味のないこと・・
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by harizakko | 2007-02-24 07:06 | 禁煙

1ヶ月 達成

皆様の応援をお借りしまして1ヶ月達成しました。
最初の3日、いや1日目かな?
最初に告白してから、うそのように禁煙を続けることができました。
禁煙は心の持ちようなのだと思います。

1ヶ月達成は初めてではなく5回目ぐらいになるので
それほどの達成感はありませんが、
山頂をめざして山登りをして、途中のちょっと景色のいいところで
一休みしている感じ、
「ここまで、とりあえず来たか」ってなもんです。

ニコレットも早めに断てたので、前回よりは泳ぐのが速くなったのかな
ここまできて思うことは
やはり泳ぎ続ける必要性の再認識

さあ、泳ぎ続けるぞ!
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by harizakko | 2007-02-23 05:15 | 禁煙

こんなブログ

意思が弱いな
こんなブログやってるからだ
たばこと縁が切れんだ

このようにコメントした人がいました。
す、するどい!
そうなんです。
禁煙の意思が強い人はブログなんかやらなくとも
禁煙できるんです。

私は意志が弱いので、ブログに頼っているのです。
こんなブログやっているから意思が弱いのではなくて
意思が弱いからこんなブログをやっているのです。

たばこと縁が切れん!

うん、そう!
切れないと思っている。
縁を切るつもりもないしね。

禁煙についていろいろ書いていると
楽しいから
ブログをやっているってこともある。

でもね、心配してくれる人もいる。
相当苦しんでいる・・ってね(笑)

心配しないで、これがハリザッコ流なんだから
楽しく泳いでいますよ!

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by harizakko | 2007-02-22 05:36 | 禁煙

継続するための3つの柱

禁煙を継続するための3本の柱

家をたてるとします。二階を建てるとすると最低何本の柱が必要でしょうか。
1本や2本では立ちません。3本必要ですね。
禁煙を継続するための柱も3本必要なのだと思います。
一つめは「しっかりした禁煙の動機」
二つめは「吸わないでいれることに喜びをもつこと」
三つ目は「自分に合った禁煙方法」
この3本の柱は強く太く建てないといけない。
どれかの柱がぐらぐらすると他の2本もぐらぐらして失敗してしまう。
ぐらぐらしたままだとうまくいかない。

喫煙欲求は重力と考えてみよう。
最初は重力が強いから太い柱でしっかりと建てていかないといけない。
だんだん重力が弱まったら、柱も弱くなっていくのです。
ある意味、気が楽・・
でも・・
柱は弱くてもいい?
いえいえ答えはノーです。

重力が弱まっても柱がしっかりしてないといけないのですね。
私の柱は重力の減少とともに細くなっていたのです。

そりゃ、ちょっとは細くしたっていいけど、
ここでちょっとした地震が来たらどうでしょう。
弱い柱になった家はすぐに崩壊してしまう。

地震に耐えれる柱になっていないとアウト

禁煙の柱は時々点検しなければいけないのですね。
メンテナンスが必要ということでしょうか。
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by harizakko | 2007-02-21 04:35 | 禁煙

人間の脳は千差万別

禁煙は心の持ちようでうんと楽になるっていうことは知っているし、実際、体験もした。「禁煙セラピー」を読んでタバコの不必要さを実感してから禁煙補助剤もなく、半年やめたこともあった。でも、人間の脳は千差万別、タバコへの依存度、やめる動機の強さ、暗示にかかりやすいか、喫煙本数、・・
だから、みんながみんな同じような考え方で、同じような禁煙ができるわけではない。

たとえば、禁煙する人の中にはタバコをいつでも吸えるようにしておいて、「吸おうと思えばいつでも吸えるんだ。でも今は吸わない。」って思うことで、プレッシャーをなくして禁煙が楽に進む人がいる。

また、タバコが目の前にあれば失敗してしまうので、まずは、タバコ、灰皿、ライターなどをすべて処分してからでないとうまくいかない人もいる。

私は後者なので、まずは処分することからはじめた。実際、吸おうと思えば自販機で簡単に買えるから同じことなんだけれどね。

 考え方、心の持ちようで禁煙はうんと楽にはなるけど・・
みんながみんな同じ考え方で同じようにできるわけではないと思う。

何度も失敗する人がいる。
僕のようにしてごらん。禁煙なんて簡単だよ。ってアドバイスする。
うそのように楽になる人もいる。
でも、その通りにしても、できない人だっている。

結局は自分で見つけていくしかない。
自分を一番よく知っているのは自分。
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by harizakko | 2007-02-20 05:54 | 禁煙

喫煙者は被害者

喫煙者の多くはニコチン依存症という病気にかかっている。やめようと思ってもなかなかやめられない。
だから吸っている人の多くは
「好きだから吸っている」「吸うと心が落ち着く」「イライラがおさまる」
などと理由をつけて吸っている。
確かにタバコを吸うと、ニコチンが脳に「多幸感」「覚醒作用」「抗うつ感」などの作用をするので吸ったときは気持ちよく感じ、ニコチンのはたらきを実感できるのだろう。
しかし、体内のニコチンはすぐに減少し、次の1本を吸わないでいると落ち着かない、イライラするなどの禁断症状を起こす。
そして、新たな1本でその禁断症状が消えるので、安堵感とともにふたたび快感を味わうことになる。この積み重ねが「依存症」という病気を引き起こす。
このサイクルにはまるとなかなか抜け出すことができない。
 ニコチンのはたらきにより脳が怠け者になるというリスクもある。吸わないでいると困る脳をつくりだしてしまう。
 結局、「吸っている」のではなくて「吸わされている」のではないかと思う。だから、喫煙者はかわいそうな被害者なのだ。私はそのことをよく知っていたのに一度喫煙者になると何もかも分かっているのに抜け出すのに苦労する。そういうものだ。
 被害者なのに、自分で買って自分で火をつけて煙を吸い込まなければならないなんて、こんなひどいことある?
 これを解決するためにはばかばかしいと思いながら、健康に悪いと思いながら、お金をかけて吸い続けるか
 きっぱりたばことさよならするか
どちらかを選択しなければならない。
この答えはいつも同じなんだけどね。

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by harizakko | 2007-02-19 05:15 | 禁煙